フランス携帯キャリア事情
結論から言うと、フランス都市部で使用する場合はfree一択なのではないかと思う。
私が契約している内容は、5G使用、月あたり210GB、フランス国内の電話およびショートメッセージ(SMS、MMS)無料、その他4G利用だが70ヵ国で25GBまで使用可能で月々19,99ユーロ。しかも初年度は月々9,99ユーロとさらにお手頃価格。たまに過ごす田舎でも4Gは入るし、ノルウェー、デンマーク、オランダ、ベルギーでも問題なく使えました。私的に日本では使用できないのが残念ですが、逆にフランスを含むヨーロッパに観光で来る場合はおすすめの携帯キャリアです。オンラインからeSIMも購入可能ですし、店舗でsimを簡単に購入できます。
私の相方は別のSFRという別のキャリアと契約して、月々100GB、その他は上記と同じような内容で30.99ユーロ。ただし、別途家の固定電話、Wifiなど携帯以外の契約もSFRと紐付いているので単純比較は難しいが、それでもfreeのお値打ち感はあるように思われる。
アメリカではSprint(今はT-mobileに吸収合併された)、とVerizon、日本では主にSoftbankとDocomoを使用していたけれど、月々10,000円前後はかかっていた気がする。そう考えると、やはりfreeはgame changerだと思う。
今日のメモ - 6 -
1. vindictive = malicious, spiteful, vengeful
= vindicatif, vindicative
ex. They are also mean and vindictive
ex. in a vindictive mood
2. capitulate = surrender, give in, concede
= capituler
ex. They were finally forced to capitulate to the problematic demand.
3. foremost = A-1, arch, chief, initial, leading
= le plus avancé
ex. He's one of the world's foremost composers.