コーヒー生活
フランスでcaféといえばエスプレッソが主流で、いわゆるアメリカンコーヒーに近いのは、お湯を足したcafé allongéがある。そんなフランスでもフィルターコーヒーも手軽に飲めるようになって久しい。原著はフランス語で書かれた「Le café, c'est pas sorcier」はフランスにおけるコーヒー文化がよく表れている良著。「コーヒーは楽しい!」というタイトルで日本語版も出版されています。
今は、Hario V60、Kalitaのウェーブドリッパー、同社の3つ穴ドリッパー、エアロプレスを使用しています。コーヒーミルはパール金属のキャプテンスタッグ 18-8 ステンレス ハンディー コーヒーミル S (セラミック刃) UW-3501、Hario コーヒーミル 透明ブラック 手挽き セラミック スリム MSS-1TBと同じくHarioのコーヒーミル ブラック セラミック スケルトン MSCS-2Bです。高価なので二の足を踏んでいますが、いつかは憧れのComandanteの手動コーヒーミルが欲しいです。
家でゆっくり入れるコーヒーはその時間、味、プロセスも楽しいものです。フランスでのおすすめコーヒー豆なんかもまた後日紹介できればと思います。
今日のメモ - 7 -
1. advisable = desirable, prudent, appropriate
2. accountable = answerable, liable
ex. We have to make judgments on which we are accountable to the public.
3. gauge = determine, decide